薬草と鉱石による開運守護　天国の眼の魔法C ピラミッド型　開運　守護　幸運

神通力とその神聖なオブジェクトで有名な
ルアンプーシンパリ師の特別なお守りです。

チャクラピラミッドと天国の眼

お守り屋では六芒星と第三の眼と呼称されることもあるこの型は、世界中にある神秘図章ですが、
師の理論では宇宙の眼と呼ばれており、
昔から師がモチーフにしている型となっています。

六芒星の形はその形自体が結界の意味を持っています。
断続して描ける線として、眼を表しています。
この眼は悪霊を避ける眼や、
お守りの世界では天国の眼とされています。
シヴァの男性エネルギーとシャクティによる女性エネルギーの結合は物質エネルギーと精神エネルギーの調和を表しています。

西洋ではプロビデンスアイ、すなわち摂理、
摂理は抗えない力を意味し、絶対的神の力の眼、
東洋ではアラハントアイ(神の眼)、
天国の見守る眼と考えられています。

師の多種薬草と鉱物粉末、経典粉、香粉、などの神聖粘土から作成された初期バージョン、
神秘物質レクライや錬金ビーズなどにより守護と財運の流れなどを高めています。

天国の眼は開運と守護の力をもたらします。

あらゆる悪い事象からの守護(悪霊、病気、悪害、事故、悪意)
不運を変える、開運(悪い事象から良い事象へ)、
眼の前の困難や障害を減らし、
人生の進展と繁栄をもたらす、
富(飢えることがない)、
幸運と金運

ルアンプーシンパリ師はクメールの高僧でカンボジアで25年間放浪修行し、
仏教、バラモンの知恵、ハーブや天然石などからの薬学を身に付けたとされています。
またインドで7年間修行した数少ない高僧のひとり、
仏教とヒンドゥー、バラモンなどの教義を師の解釈で表現するそのスタイルは、
ニラナムトリブミ師のような独特のものとなっています。
師はカルマに働きかけるエネルギーを薬草や鉱石から作成し神聖なオブジェクトとして配布することを、信念としています。
その力はお守りを使用する人々の身体が温かくなった、病気や不運が改善した、など、
崇拝者の体験から有名になりました。

有名なセイクリッドシンボルに、魔法が詰め込まれたありそうでないお守り。
興味あります方は、宜しくお願い致します。

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