1744様感謝‼️明日につなぐ日本の古布　書生さんの藍染絣　しじら　ゆきんこ　古布

1744様感謝‼️明日につなぐ日本の布　胸がキュンとなる書生さんの藍染絣　しじら　ゆきんこ　古布 約10m
フォロワー様割引200
明日の運気UP‼️
見た瞬間　
書生さんっ‼️
と
萌え‼️

この布。
昔の良家の蔵出し品。
たしかに男性の当主の家から。

藍染には
殺菌効果もあります。
凛々しくいさぎよく。
さらには
邪気を祓い
肌を守るために使われていました。

やわらかい木綿。
感触も素晴らしい！
柔らかすぎず
薄すぎず
ほどよく。

なによりも

この
白い
ゆきんこ柄の
飛ぶさまに

白い肌着の衿をみせて着ていた
書生さんの
イメージが
むくむくに
湧き起こり、
萌え‼️

今は手に入らない貴重な風合い。
使い方はさまざま。

木綿cotton
サイズ cm
巾は一巾です。
長さ
70❎2枚　　140
280まんなかに切れ目あり❎2枚　560
140❎2枚 280
合計　980cm
細めのサッシュ状　3本　3メートルほど。
目方 286グラム

使用され
肌の守りべとなり、
つとめを終えたのでしょう。
ほどかれてつぎの
工夫を待つうちに眠っていたのでしょうか。
さらり。
しみじみ。
日本の味わい。

綿は古来からの
服地。

木綿を藍で染める。
布が丈夫になる。
洗わなくてすむ。
汚れ目立たず
肌にやさしく
自然素材。

80年代
デザイナーブランドでは、
草木染めの麻のラインナップがショップを飾り、
天然素材を大切にしたデザイナー達の、
売れ筋でした。
私もイツセイ・ミヤケ
ヨージ・ヤマモト愛好しておりました。
これは、それよりもはるかに昔。

年代は明治大正の頃ではないかと思われます。

ひなたのかほり。
人肌を感じさせる布たち。
藍色の風が吹いて
ちいさなこへが
きこえました。

どうつなぐ？明日へと。
だれのために？
伝統文化を活用してみよう、と思われた方、ありがとうございます。
滅びの美学ウエルカムオッケーのお方
たおやかなもの
愛せるお方まことにありがとうございますっ！

大変貴重。
藍と木綿のときを経た
美にしみじみと
日本の味わい。

ご理解ある滅びの美学ウエルカムオッケーのお方たおやかなもの 愛せるお方まことにありがとうございます
取扱品目
#藍染#書生絣#骨董#呉須#木綿#襤褸#絣#着物
#アップサイクル#ゆきんこ
#しじら

商品の情報