神聖魔法お守り　地上に降りた天使B　プラクルアン　開運　守護　スピリチュアル

パトゥムタニのバイトゥクチアダンマ実践所(現テプソンタマラム寺院)より作成された、
ルアンプースアン師のお守りです。

スアン師の死後、スアン師の功績を称え、後世に伝える為に様々な活動がありより有名になりましたが、
特にスアン師に繋がることで崇拝者が生活を好転させたり、高額の宝クジに当選したりというご利益も有名になりました。
この初期のお守りは、そのご利益体感者を多数生み、後年インターネットの普及とともに、
よりルアンプースアン師の存在を、人々に認知させるきっかけになりました。

現テプソンタマラム寺院は、この当時は小さな瞑想センターでしたが、ご利益体感者が、得たお金を寺院に戻した為、現在は寺院として、
ルアンプースアン師の像が祀られており、
上質なスアン師のお守りを作成する寺院として、
有名な寺院です。

当時の修道院の名前、バイトゥクチア、とは、
スアン師が祝福の時に必ず言った言葉(クメール語)が元になっています。
バイはお米、トゥクは水、チアは良いことを指し、
美味しいお米(幸せ、富)という意味です。

背面に刻印されているニワトリは、富(飢えることがない)というシンボルのひとつで、有名なものです。

スアン師と繋がることは
運を高め、幸運をもたらし、人生のつまずきを無くし、仕事、お金の不足、 途方に暮れることを無くす
取引、ビジネス、など、スムーズな人生、保護、守護
(現地の引用)
があるとされています。

事象好転、開運、守護のご利益をもたらすとして、人気の高僧お守りです。

ルアンプースアンは長年の謎です。
口コミだけで 今日まで伝説になるまで 。
師は2543年9月8日亡くなりましたが、 時間の経過にも消滅しませんでした。
祖父の名前は何ですか？
ルアンプーは忘れたと言い、のちに師は天国から来たものだと理解されたのでルアンプースアンと呼ばれました。
師は持ち物に執着せず、ゴザと布(服)のみ、お金を貰うとその場で捨ててしまい、その姿は500年以上前から存在している精神のひとつであるとして、地上に降りた天使が肉体を借りていたもの、と言われています。

出品しているスアン師のお守りは全て1つしか所有していません。
興味あります方は、宜しくお願い致します。

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