商品詳細
1992 ダカールラリー 優勝車両 Pajero Prototype #211 ユベール・オリオール&フィリップ・モネ ウェザリング他、カスタム加工多数
プラモデル個人製作完成品
(※私が製作したものではございません)
砂漠を時速200キロ以上で走行、隠れていた木の根っこを避けきれず クラッシュ発生!ゴロンゴロンと横転し、後輪軸が折れ ウイングやパーツの一部等破損したものの、幸いこのくらいなら30分もあれば元に戻せる・・・って感じの砂漠ジオラマを作成し、以前飾っておりました。
1992年のダカールラリーは、三菱パジェロが2度目の総合優勝に輝き、かつ三菱自動車チームのパジェロは圧倒的な強さで1-2-3フィニッシュという快挙を成し遂げました!
92年大会は、初めてゴール地をセネガルのダカールではなく南アフリカのケープタウンに設定しました。
23日間で総走行距離 12,441km (うち競技区間❨ss❩5,680km) 通過国は11ヶ国で、アフリカ大陸を縦断する壮大なスケールで行われました。
12月25日に パリをスタートし、ケープタウンの海岸にゴールしたのは1月16日でした。
この時テレビで見た、海岸線を走るパジェロのウイニングラン めちゃくちゃかっこよく日本人として誇らしかった。
三菱自動車チームは、篠塚とフォントネに 新たにアーウィン・ウェーバー(独)、ユベール・オリオール(仏)、ブルーノ・サビー(仏)を加えた92年モデル5台体制で92年大会に臨みました。
この長く過酷なラリーでパジェロを駆るオリオールは序盤でトップ タイムを記録し総合首位に浮上! ニジェールでの SS ではパジェロ 5台がトップ5を独占して、篠塚が2位ウェーバーが3位の1-2-3 体制を築き、前半戦でシトロエンに対するリードを広げました。
途中、サビーの転倒やフォントネのリタイア はあったものの、オリオールは最後まで首位を守り抜き総合優勝に輝きました。これに2位のウェーバーと3位の篠塚が続き、パジェロは1-2-3フィニッシュで、1985年以来の2勝目を飾りました。
1992モデル スペック
全長 4,140mm
全幅 1,760mm
エンジン 4G6 4気筒DOHCターボ
エンジン 排気量2,199cc
最高出力 320ps
最大トルク 45.0kg-m
燃料タンク 400L
商品の情報
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>模型・プラモデル>>>自動車 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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